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zoom RSS テーマ「文春文庫」のブログ記事

みんなの「文春文庫」ブログ

タイトル 日 時
「容疑者Xの献身」東野圭吾著
名高い“ガリレオ”シリーズの白眉をいまさら読んでみた。 本作では主人公が物理学者である必然性が分からないけど、生粋のエンジニアだった作者の性質を反映して、作品全体を覆うふいんきが、世間知と遠い理系ぽい哀感に満ちている。 ...続きを見る

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2012/03/25 19:54
「極道の妻たち」家田荘子著
なめとったらあかんぜよ!のキメ台詞で有名になった映画の原作である。 ...続きを見る

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2011/05/01 23:16
「史録 日本国憲法」児島襄著
日本が戦争に負けたあと、今の憲法を制定するに至った経過を描くノンフィクション。 特徴としては、 @ドキュメンタリータッチで臨場感あふれてる。 A意外にボリュームあって、15章で文庫本400ページ近い。 ...続きを見る

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2010/10/03 22:26
「同日同刻」山田風太郎著
副題:太平洋戦争開戦の一日と終戦の十五日。 忍法帖などの破天荒なフィクションを主とする著者の作品では異色の実録ものである。 ...続きを見る

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2010/07/05 00:53
「それ行け狐狸庵」遠藤周作著
いま“狐狸庵”とか“ぐうたらシリーズ”とか言って分かる人がどれほど居るだろうか。年代の下限は当記事の筆者と同じ40代であろうか。 ...続きを見る

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2010/03/21 23:49
「道路の決着」猪瀬直樹著
今2009年時点では既にもう忘れ去られたみたいな“道路公団民営化”。 荒れに荒れたその過程を当事者が実名たっぷりで明らかにする一冊。 ...続きを見る

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2009/07/26 22:11
「空港にて」村上龍著
あとがきにも書かれているように、冒頭の3篇は幻冬舎の留学情報雑誌に書かれたものである。雑誌の性格上、作品は“留学”を題材に含んでいて、しかも留学に希望を持てるようなものが求められる。そんな厳しい条件に対して、名手村上龍さんがどう応えたかを知るだけでも、本書の価値はある。 で、どんな方法を取ったかと言うと、 ...続きを見る

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2009/05/24 21:45
「体は全部知っている」吉本ばなな著
映画“ロスト・チルドレン”をDVDで何度目か観てて、やっぱジュディット・ビッテ様はお美しい、というのは別の機会になんぼでも語るとして、培養液に漬けられた脳が出てきて、この映画って脳が描き出す歪みが基本にあって、むしろ人間は脳の生み出す歪みの中で生きることしかできないのだなとあらためて思った。 ...続きを見る

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2007/12/24 23:12
「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」北尾トロ著
これはもう、タイトルが上手いです。 ...続きを見る

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2007/05/13 21:57
「イン・ザ・プール」奥田英朗著
主人公は精神科医。積極的に治療するでもないのになぜか寛解する患者たち。を描いた短編集。続編は直木賞を受けている。 ...続きを見る

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2007/02/12 22:51
「支店長はなぜ死んだか」上前淳一郎著
この記事を書いているゴールデンウィークの華やかな気分に相応しく、今回ご紹介する順番に巡り合わせたウチの文庫本は、・・・文庫本はッ、いきなりタイトルに『死』とか付いてる暗いノンフィクションですッ! ...続きを見る

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2006/05/07 01:27
「熱帯魚」吉田修一著
疾走感と停滞感を併せ持つ、"現在"を描いた短編小説集。 ...続きを見る

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2005/04/11 00:31
「青春を山に賭けて」植村直己著
世界で初めて五大陸最高峰すべてに登頂した著者が、その快挙に至るおおむね20歳代までをまとめた手記。著者はそののち南極単独横断などの冒険行を達成し、43歳で北米マッキンリーにて消息を絶った。 ...続きを見る

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2005/03/20 00:43
「わんぱくニコラ(I)(II)」(サンペ・絵、ゴシニ・文)
ガキゆうのはバカでチョコマカしてて泣くし喚くし知恵は無いのに稚拙な理屈はこねるし、まったくもってどーしよーもない。わたしは子供に生まれてこなくて本当によかった。諸星大二郎さんの名作短編『子供の遊び』で描破されたように、コドモはオトナとは別の種の生物なのである。 ...続きを見る

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2004/12/19 23:50
「リモコン症候群」泉麻人著
“花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身 世に経る 眺めせし間に” ...続きを見る

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2004/09/15 23:56
「敗れざる者たち」沢木耕太郎著
スポーツを題材に採ったノンフィクションの先駆け。6編。 栄光の輝きよりも挫折の陰影を丹念に描き出しているのがポイント。 光あるところに影があり、むしろ大多数の影によって一点の光はなお輝きを増す。 時代性の宿命を背負ったノンフィクションが、スポーツの陰影を文章という印画紙に定着させることに成功した稀有な例として、古典的な価値を獲得しつつあるのか、この本は現在でも絶版にならず流通しているようですね。 ...続きを見る

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2004/09/10 00:05

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