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プロフィール

ブログ名
ふたごちゃん原理主義 Twin
ブログ紹介
<内容>
文庫本の備忘録がメイン。昭和のものが多い。人寄せで税理士試験ネタあり。
筆者自身はおっさんだがカワイイ系に弱い。この世で最もカワイイ存在はもちろん女児である。言い切りよった。

<取説>
・すぐ左下「記事分類」の項目をクリックすると、属する記事の一覧が表示されるっす。
・ずっと左下「ブログテーマ」は記事に付したこまかいテーマがまとまってるっぽい。
・ブログのタイトルはかつて運営してたウェブサイト名からの照り返し。

運営者のウェブネーム:DRAGON龍

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タイトル 日 時
「辺境・近境」村上春樹著
行かなくてもいいのに行く、さらには、行きたくないのに行ってしまうのが著者の旅である。 名所を見物するでなく、特産品を味わうわけでなく、作品の取材ですらない。 ...続きを見る

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2016/12/30 20:24
「その街の今は」柴崎友香著
書名が漠然としていてパッと内容がわからないので、著者になりかわってベタなタイトルを付けるとしたら、  “なにわいまむかし”  “ミナミ恋模様” といったところか。 ←だっさ〜。 ...続きを見る

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2015/12/30 22:25
「東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと」菅直人著
リベラルは脆弱である。だがそれがいい。 ...続きを見る

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2014/11/30 00:57
「Oh! My God!! 原宿ガール」きゃりーぱみゅぱみゅ著
今年2013年に一気にブレークした、とオッサンの当記事筆者が思ってるだけで、以前からオシャレの半歩先を進んでいる(←単語の選択がクラシカルであっても了とされたい)きゃりーちゃんが、2011年に生い立ちや価値観を述べた本である。 ...続きを見る

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2013/11/24 22:40
「孤高の人」(上・下)新田次郎著
登山家が本質的に有する固陋で偏頗なメンタリティーを可能な限り一般的に文章化した労作である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/02/17 22:42
「風来忍法帖」山田風太郎著
いま公開中の映画“のぼうの城”と同じ題材を扱いながら全くアプローチの違う伝奇小説。 ひとことで言えば、びっくり人間ショー。 ...続きを見る

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2012/12/10 22:05
「容疑者Xの献身」東野圭吾著
名高い“ガリレオ”シリーズの白眉をいまさら読んでみた。 本作では主人公が物理学者である必然性が分からないけど、生粋のエンジニアだった作者の性質を反映して、作品全体を覆うふいんきが、世間知と遠い理系ぽい哀感に満ちている。 ...続きを見る

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2012/03/25 19:54
「春宵十話」岡潔著
1901年生まれの数学者が1960年代はじめに当時の世相について語った本である。それを1960年代生まれの自分が2010年代はじめに読む。時代を超越する鳥のような読書体験。と言っておこう。 ...続きを見る

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2012/03/20 20:52
「そして誰もいなくなった」アガサ・クリスティー著/清水俊二訳
これが古典的名作とゆーものか。 なにが秀逸って、これだけのキャラクターとプロットとストーリーが、文庫本1冊400ページ弱に収められているコンパクト感がすごい。 ...続きを見る

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2011/11/05 22:08
「マークスの山」(上)(下)高村薫著
いくつも殺人事件が起きて犯人を追う過程と謎解きが描かれるという意味では、カテゴリーは間違いなく推理小説なのだが、むしろ焦点は、オビにも書かれている通り、「警察小説」である。 そのくらい、警察の内部、刑事たちの描写が多い。ていうか大部分。 ...続きを見る

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2011/08/16 13:25
「僕の妹は漢字が読める」かじいたかし著
にほんご もじ かず おおい あたま しゅーしゅー ...続きを見る

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2011/07/31 19:39
「田舎教師」田山花袋著
ド田舎で小学校教師としてカネもなく華もない地味な生涯を送る、そんなの絶対イヤだ。 そう思っていた時期が自分にもありました・・・・・・ ...続きを見る

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2011/07/24 22:42
「倉橋由美子の怪奇掌篇」倉橋由美子著
“タイトルでショートショートを作ってしまおう”シリーズその13 ...続きを見る

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2011/07/03 23:50
「ドグラ・マグラ」(上)(中)(下)夢野久作著
頭のおかしい小説。 ...続きを見る

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2011/06/26 21:37
「街のオキテ」泉麻人著
1980年代半ば、若者風俗や流行に関するネタを題材に、著者の言葉によれば「ランキング表形式で提示して、面白おかしく分析を加えていく、という手法」で雑誌に連載されたものだ。 こんなもん、あっという間に本の内容自身が古びてしまうに決まっていて、実際その通りなのだが、2010年代に入った昨今では、バブル前の1980年代を振り返る動きが起きていて、意外と当時の史料として読めるかもしれない。 ...続きを見る

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2011/06/19 22:37
「典奴どすえ」森下典子著
昭和の末期、「週刊朝日」誌の人気コーナーに、市井の笑えるゴシップを何本も集めた“デキゴトロジー”という連載があった。 著者は女子大生だった頃から10年にも及ぶ期間をそのコーナーの取材記者として過ごし、本書では、記事のこぼれ話や、その間に自身の周辺に起きた変化を綴っている。 ...続きを見る

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2011/06/12 21:01
「グレート・ギャツビー」フィツジェラルド著/野崎孝訳
解説によると、著者自身がこの作品のテーマについて「ギャツビーを貫く観念は、貧乏な青年は金持の女と結婚することができないということの不当さだ」と語っている。それだけだと浅く聞こえるが、実際のところ、 ...続きを見る

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2011/06/05 22:35
「メロンと鳩」吉村昭著
短編集である。 著者は長編では「戦艦武蔵」「破獄」など歴史や事件に取材した骨太な作品で知られるのに対して、この短編集はタイトルでイメージされるようにやや趣向を変えて叙情的なメルヘン色があふれている、 ...続きを見る

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2011/05/29 23:49
「菜の花物語」椎名誠著
私小説のようでもありエッセイのようでもある短編集。 もとは月刊誌に連載されたもので、なにかネタとかテーマを設定した連作ではなく、その月に起きたことをスケッチ的につづるタッチである。 ...続きを見る

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2011/05/22 22:52
「生物と無生物のあいだ」福岡伸一著
生物と無生物のあいだにあるのは、たえまない流動性とゆるぎない一定性という、一見矛盾するふたつの性質が同居することで、それがあれば生物である。 ...続きを見る

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2011/05/15 23:55
週報 2011/05/08
東方風神録に行ってみた。 ...続きを見る

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2011/05/08 19:40
「極道の妻たち」家田荘子著
なめとったらあかんぜよ!のキメ台詞で有名になった映画の原作である。 ...続きを見る

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2011/05/01 23:16
「深夜特急2」沢木耕太郎著
20代半ばだった著者が香港をスタートしロンドンに至る長い旅路を綴る全6冊の旅行記、その2冊目のマレー半島・シンガポール編である。 ...続きを見る

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2011/04/24 21:47
「普及版世界文学全集第II期」清水義範著
世界文学全集の文庫版っつったらどんだけ厚いんだと思うが、古典的名作が一冊に8本も入って約250ページである。 おっと、一時期ちょっち流行ったような、読んだつもりになるダイジェストでもない。 じゃあ何かというと、 ...続きを見る

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2011/04/17 21:25
「名棋士81傑ちょっといい話」原田泰夫編著
将棋の棋士のうち戦前から現代までに活躍した代表的な81人について、明るく軽く紹介した本。 元はムック(大判のビジュアル本)だったものを再編集して文庫にしたようだ。 ...続きを見る

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2011/04/10 22:18
「恋愛中毒」山本文緒著
かくてーしんこく前後の当記事筆者は普段でもサバンナ気候なのにさらに一面の砂漠地帯のように乾いた日々を送っているので、読む本くらいは、恋愛感情と身体感覚に右往左往するはかなく水も滴る美女を主人公に、渋いセンスの熟年作家を相手として湿地帯のような感情と熱帯雨林のようなラブシーンを描いたものを、と思って買ったら、 ...続きを見る

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2011/04/03 22:52
「東京路上探検記」文:尾辻克彦/絵:赤瀬川原平
ゆるいもの・無用と化したもの・過剰なもの、など、いわゆる道を外したモノを機能優先の都会の景色に発見しようとする著者の活動の中で、本書を時系列で位置づけると次のようになる。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

2011/02/20 22:03
月報 2011/02/13
大きいと小さい/星蓮船/記号とおえかき ...続きを見る

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2011/02/13 23:17
「ムツゴロウのゆうびん箱」畑正憲著
作家とかエッセイストとかの分類を超え、動物王国をはじめとするスケールのでかい生きざまで知られる畑正憲氏。その数多い著書の中で、40歳頃に書かれたこの本、タイトルだけでは分からないだろう内容は、 ...続きを見る

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2011/02/06 22:55
「東京の下層社会」紀田順一郎著
明治から昭和初期にかけての東京を中心に、スラム街の実態や、娼婦・女工などの悲惨な境遇を、当時の書物や報告書を引用する形で紹介する一冊。 ...続きを見る

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2011/01/30 21:35

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