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zoom RSS 「そして誰もいなくなった」アガサ・クリスティー著/清水俊二訳

<<   作成日時 : 2011/11/05 22:08   >>

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画像これが古典的名作とゆーものか。
なにが秀逸って、これだけのキャラクターとプロットとストーリーが、文庫本1冊400ページ弱に収められているコンパクト感がすごい。

このWeblogの主な目的は昭和の頃に読んだ文庫本を再読して自分の備忘を兼ねて記すことで、本書はいかにも以前に読んだのを手に取ったっぽい、誰もが通るミステリーの入門であり王道でありながら、実は自分は不惑を超えて初めて読みました。

「お噂はかねがね」的な。

したらば、孤島に足止めを食った十人のキャラが典型的な造形であるがゆえに非常にきわだっていて、昨今のドぶ厚いミステリーのように余計な枝葉に入り込むこともなく、パキパキと軽快に次々と登場人物が死んでゆく。

そして誰もいなくなったわけです。
じゃあ誰が殺したのか。

わたし正直この小説てオチないんかと思いながら読んでました。
もともとミステリーを自力で謎解きしようなんて思てないけど。
それにしてもこのオチは読めんわー。


半日と数百円の有効活用としては上出来でっす。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。生体反応があってよかったです。400ページで半日てすごいですね。

2011/11/08 22:00
牛さん、コメントありがとうございます。
お互い前向きの迫力に欠けるので生体反応が薄いですよね(^^)
自分はm、某コミュニティサイトで別人に生まれ変わる実験中です。

読書のスピードはこんなもんで標準的ではないですか?
文庫本だと、だいたい100ページ1時間見当です。
牛さんはもう少し時間をかけるのかな?

もちろんそのスピードはエンタメ系を一気に読むときで、質が異なれば、今までで最も時間がかかったのは内田百閨u冥途・旅順入城式」が20年、さらに漱石「草枕」は30年かかってまだ読破できてないです。「おくのほそ道」は何年かかるやら。
DRAGON龍
2011/11/10 01:01
DRAGONさんは迫力ありますよ。あっ、前向きではないかもしれませんね。私は本をあまり読んでないことに気がつきました。そのくせ読書に憧れみたいのがあるので、いきなり難しそうなのを手にとって即居眠りというのが多いです。

2011/11/12 00:22
後ろ向きの迫力って、地口や独善まみれのブログ書いたり、女児をガン見したりする迫力かしら(^^)
自分もいわゆる名作の系統はほとんど読んでないです。とくに長編。オトナになったら読もうと思っていて、ふと気付くと十分オトナになってるのであった。
牛さん宛てにfa、某コミュニティサイトでコンタクトしましたので随時ご確認ください。ネットの使い分け模索。
DRAGON龍
2011/11/14 00:02
確認しました〜。試しに図書館で借りてきて読んだですよ、この本。ホント半日で読み切りました。ところどころ一人称的な心情描写があるところがニクイ感じで、読み終わった後でもう一回おさらいしたくなります。

2011/11/16 00:22
牛さん、コメントありがとうございます。
また、某faもといコミュニティサイト承認ありがとうございます。コミュサイトどこが面白いのか実はさっぱり分かりませんよ。
この本を書店で見かけた時のオビに「読み逃してはいませんか!?」とキャッチコピーがあって、それに促されて購入したようなものです。
語り口にワザがあるんで、結末を知っていても再読に耐えるというか。
ブログの更新を終わりにするならピッタリのタイトルだなあと思ってます。
DRAGON龍
2011/11/23 23:42

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